天体観測部は夏の合宿としてペルセウス座流星群の極大日の前日に長野県木曽郡王滝村御岳高原にある名古屋市民おんたけ休暇村に行ってきました.ペルセウス座流星群は毎年8月の12日から14日頃にかけて極大となる流星群で安定した流星の出現と流星の明るさで有名です.
出発時からなかなかの天気でした.朝10時に出発して,小牧西?から中央高速に乗り,恵那峡サービスエリアで休憩後,中津川で19号線に入り,寝覚めの床で再度休憩を取り,やや遅い昼食(信州そば,うどん)を道路沿いの店で取った後,休暇村に到着という経路でした.正味4時間ぐらいかかりましたが,お盆の期間中ということではそれなりの時間ということになります.

この写真は寝覚めの床を眺めたところ川の中央にほこらがあったりすのですが...
線路はJRの中央線です.電車の中からの眺めは...
到着後は夕食までは自由行動でした.夕食はいろいろありましたので,覚えている人に聞いてください.
名古屋市民おんたけ休暇村には60cmの天体望遠鏡が設置されており,天気さえ良ければ一年中この望遠鏡を使った観望会を開催しています.特に夏の期間中は気温も低くならず,名古屋市の科学館の天文指導者クラブのメンバーが常駐して観望会の運営が行われているのでなかなか楽しめます.
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天気が良かったので白鳥座のアルビレオと何かを見せていただいたのですが,なんだったかな...M13とかM57とかだと思います.
流星群のピークは12日の朝方という予想でしたが,観望会の時にもスリットの間から流星が見えていましたので,観望会の後にはロッジの前の芝生にて星座と流星をみました.
天気が良かったので,天の川も見えていました.写真撮影も行ったのですが,失敗してしまいました.
流星も流れていたのですが,23時前には少し曇ってきたので,いったん仮眠を取ることにしました.3時前から観測の予定でしたが,果たして何人起きてくるのか?
3時に起きて外を見ると,晴れているようでしたので,早速準備をしてロッジ前の芝生にいきました.さすがにこの時間になるとロッジの灯もほとんどついておらず,星を観るには絶好です.全員集合でした.
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| 流星を観るには寝転がるのが一番です. |
4時過ぎには東の空が明るくなってきました.1時間足らずですが,数十の流星をみることができたのではないかと思います.東の空には金星と土星と一緒にオリオン座や双子座も見えていました.
翌日は朝7時半には朝食をとり,10時から休暇村で今年から始まった体験館でそば打ちをしました.これがこの日の昼食です.しっかり作って欲しいところです.
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| そば粉とつなぎに水を足しながら練ります.塊を伸ばします. | |
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| プロの技は細かい.完成したそば. | |
そばを食した後は,昼間の金星を望遠鏡で観測しました.この時期の金星はとても明るく昼までも肉眼でみることができます.今回は誰も見つけられなかったようですが...
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| 昼間なので周りが明るいです.この日はほぼ半分の金星です. | |
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| 本当にいい天気. | |
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| 記念撮影. | |
この日もいい天気で無事に帰ってきました.