こども健康学科 栄養専攻 カリキュラム

ピックアップ授業

基礎的な知識を学ぶ

栄養学

食品に含まれる栄養素について学んだ後、それを受け入れる体の仕組みや栄養素と食品の関係、食事摂取基準と食生活、ライフサイクルの栄養問題などについて学びます。

子どもの健康と食育

乳幼児期のこどもの発達理解とより良い援助の方法について学びます。「食」を大切にする心や食習慣・マナーを身につけ、自らも豊かな人間性を育んでいきます。

メニュープランニング演習

献立とは?という基本的な部分から学修し、食品成分表の使用方法や栄養計算のポイントやコツについて演習を通して学びます。献立作成の作業一連をクラス全体で進めていきます。また、対象者別の献立展開についても学びます。

実践的な技術を学ぶ

調理学実習(基礎・応用・総合)

調理操作や、調理器具の扱い、メニュー構成を実習しながら順を追って身につけます。「基礎」では、日本料理を中心に基本調理を実習し、「応用」では、西洋料理と中国料理を、「総合」ではエスニック料理など世界の料理と行事食を実習します。和洋中のスイーツも作って試食します。

給食管理実習

100食の給食を調理し、学内で販売します。実際の現場で行われている方法や流れで実習を進めます。卒業生からは、就職先で同じことをしていますと言われるほど、実践的な実習です。

臨床栄養学実習

糖尿病、心臓病、高血圧症、肝炎、腎臓病など、さまざまな疾患の病態に基づいて栄養アセスメントを行います。その上で適切な栄養ケアプランをたて、実施できるようにする実習を行います。

ライフステージ別の栄養を学ぶ

ライフステージ栄養学

妊娠期、乳児期、幼児期、学童期、思春期、成人期、高齢期といったライフステージごとの生理状態と栄養について学びます。スポーツ栄養や食物アレルギー、ストレスと栄養についても学びます。

こどもの臨床栄養学

子どもの健康と栄養、身体発育の評価、妊娠・授乳期に始まり成長・発育する子どもの栄養の持つ意味について学びます。さらに拒食や過食など、子どもの栄養と食生活をめぐる問題も考えていきます。

幼児栄養学実習

幼児期の食生活について、栄養面ばかりではなく、しつけや偏食の問題、アレルギーなどについて、配慮した指導ができるよう学びます。また、その集大成として園児を対象に給食の提案や食育実践をします。

トピックスカレンダー

交流が深まるオリエンテーションセミナー

毎年4月下旬に実施される一泊二日のオリエンテーションセミナーの一環として、テーブルマナーを行います。少しおめかしして食のプロのサービスを受け、美味しい料理をいただきながら、マナーをしっかり学びます。セミナーを通してクラスメイトや先生、先輩、後輩と交流して、今後の学生生活を円滑に送る基盤をつくります。