こども健康学科 保育専攻 先輩の仕事

子どもたちの笑顔に囲まれ、変化や成長を感じられるのがうれしい。

保育士

この仕事の魅力・やりがい

保育士という仕事は、江口さんにとって小さい頃からの憧れ。運動会や発表会で、すべてを1から教え、子どもと一緒にやりとげた後は、すごく感動するとい う。「毎日、うまくいったり、失敗したりの繰り返しの中で、クラスの子どもたちの変化を感じたり、たのもしく成長していく姿を間近で見られるのがうれし い。いつも、子どもたちの笑顔に囲まれていられるのは、本当に幸せです!」。ひとりひとり、違う思いや考えをもった子どもたちに、どう援助し教えていくか が一番難しいけど、そこが江口さん自身のやりがいになっている。

私の学生時代

「保育に関する授業は特に楽しかったです!絵本やエプロンシアター、紙に書いた絵を棒で動かすペープサートなど、実習や就職してから使えるものを作った り、調べたり。友達と手遊びやピアノ練習、情報交換もよくしていましたね」と江口さん。特別な努力をしたというより、自分の好きな子どものことをもっと知 りたいという思いから、楽しく勉強できたのだとか。また、サークル活動やアルバイトにも励み、いろんな人と接したことで築けた友達の輪や、人と接すること の楽しさも、貴重な経験だった。

後輩への応援・アドバイス

勉強でもピアノでも何でもいいから、自分の好きなことを興味をもって調べたり、楽しんだりすることで、いろんな知識や技術が自然と身についていくもの。 「この学校にはマジックの授業や音楽劇、大学祭など、楽しいことがいっぱいあります。そのときは、ただ楽しんでいるだけでも、いろいろな場面でアイデアや 授業が役に立ってくると思います」と江口さん。いろんなことに興味や疑問をもち、夢中になって楽しい大学生活を送ることが、この仕事に近づける一番の近道 だという

江口良子さんのプロフィール

小牧市立「三ッ渕北保育園」で保育士として活躍中。2007年3月現代幼児学科第1部を卒業。
子どもの頃から自分より小さい子の世話をし たり、一緒に遊ぶことが好きだったという江口さんは、就職実績に定評のあることを知り、愛知江南短期大学現代幼児学科第1部へ入学。短大卒業後、夢だった 保育士の職に就き、子どもたちの笑顔に囲まれる毎日を過ごしている。