キャリア・就職 卒業生メッセージ

こども健康学科 保育専攻

平成28年3月卒業  坂本 彩恵さん

就職先:愛知江南短期大学付属幼稚園

 私は、愛知江南短期大学付属幼稚園で幼稚園教諭として働いています。

 愛知江南短期大学に在学中は、定期的に実習に参加する機会があり、授業で学んだことを実際に子ども達と触れ合いながらすぐに実践することができました。時には、学ぶ中で悩むことありましたが親身になって相談にのってくださる先生方や友人に支えられながら保育者になるための勉学に励むことが出来ました。 さらに、就職活動ではなかなかうまくいかず不安になることもありましたが、先生方やキャリア支援室の職員の方々が様々な園の紹介や、何度も面接練習をする機会を設けてくださり前向きに就職活動に取り組むことが出来ました。今では、付属幼稚園の職員として働くことができ毎日がとても充実しています。

 実際に保育者という立場になると楽しいことばかりではなく大変なこともたくさんあります。しかし、子ども達ができるようになったことやできたことなどを一緒に喜んだり、子ども達や保護者の皆様に“ありがとう”と感謝されたり、やりがいを感じる場面もたくさんあります。また、一緒に遊んでいる中で“こんな方法があるんだ!”と子ども達から学ぶことや時には励まされ笑顔になることさえあります。 保育者とは、子どもの成長を間近で見守ることができ、とてもやりがいのある素敵な職業だと思っています。

こども健康学科 保育専攻

平成27年3月卒業  畑中 優里 さん

就職先:名古屋市重症心身障害児者施設「ティンクルなごや」

私は名古屋市重症心身障害児者施設「ティンクルなごや」で、生活支援員として働いています。ティンクルなごやは、重症心身障害を持つ3歳から高齢者が入所して生活している施設です。
ティンクルなごやでの私の仕事は、重症心身障害児者の生活介護です。生活の中には、「療育」という医療+保育を合わせた活動の時間があります。重症心身障害児者には保育だけでの活動は難しいことがあります。そのため、看護師と共に協力して利用者一人一人に合わせた療育をしています。身体の動く範囲内での活動をしたり、知的レベルに合わせて活動をしたりと多様な療育をしています。愛知江南短期大学で教えてもらった遊びを利用者向けにすることもあります。
重症心身障害児者は意思を伝える事が難しいため、私たち保育者が気づいて、理解していく事が大切です。仕事をする中で、色々な課題が浮かび上がってきます。短大で学んだことを活かしながらも、日々新しいことを取り入れるために勉強し続けています。

生活科学科 食物栄養学専攻(現 こども健康学科 栄養専攻)

平成26年3月卒業 松田 彩花さん

就職先:よしいけ保育園

私は社会福祉法人 知多学園のよしいけ保育園で勤務しています。 今、保育園や児童センターなどの施設でクッキングや食育を子どもたちに教えています。 食育は子どもたちが楽しみながら学べるようにお話や実験を行っています。クッキングはケガに気をつけながら食事を作る楽しみを感じてもらえるようにと行っています。 また、保育園の給食調理は委託会社が入っており、その方々と協力しながらより良い給食が提供できるように日々頑張っています。よしいけ保育園では流しそうめん、さんまパーティー、焼き芋パーティーなど食から季節を感じてもらえるようにという行事がたくさんあります。そういった行事をうまく進めていくのも私の仕事の一つです。
保育園へ就職後、この仕事に就いて栄養士の知識を求められるようになりました。給食の事なら、食事のことなら・・・と先生方は聞いてくれます。しかし、初めは私も食育などが楽しみな反面、期待に添った仕事が出来るのかと不安になり、短大の時にもっとしっかりやっておけばよかった、もっと勉強しないと、と思いました。今もそうですが。 学生の頃はとりあえず単位が取れたらそれでいいと思っている自分もいて、それはもったいないことをしたなととても後悔しています。
実習はとても好きでした。そこで一人では作りあげられない、協力して作るからこそぬけの無い美味しく安全なものが作りあげられるのだと知りました。給食を作ることだけでなく、行事や食育などを進めていく上で協力はとても大切です。どうしたら人に伝わるのか、何を伝えないといけないのか、そういったことを考えられると現場が上手に回っていきます。 短大の実習は、その練習にもなっていた様に思います。

現代幼児学科(現 こども健康学科 保育専攻)

平成26年3月卒業  山根 さやか さん

就職先:瀬戸市保育士

皆さんこんにちは! 私は現在、瀬戸市の公立保育園で保育士をしています。 担任としてクラスをもち、子ども達と毎日を共に過ごしています。子ども達はいつも見つけたもの、感じたことなどをありのままに伝えてくれます。そんな子どもたちの姿に笑わせられたり、元気をもらったり、驚かされたりと毎日がとてもにぎやかで楽しいです。
短大在学中の私は、人付き合いが苦手で、幼稚園や保育園の実習のたびに子ども達と打ち解けるまでに時間がかかっていました。ですが、サークル活動を通じて子ども達とふれあう機会を得ました。不器用な私のパネルシアターを一生懸命みて笑ってくれる子ども達の姿に励まされ、もっと子ども達と楽しいことをたくさんしたいと思うようになりました。
江南短大のいいところは、学生の「やりたい!」と思う気持ちを先生方が最大限にサポートしてくださるところです。「こんなことをしてみたい」、「あんなことができたらいいな」と学生が思うことに、先生方が親身になって相談に乗ってくださいます。私の場合は、学生同士で保育教材を作る企画をしたり、定期的に付属幼稚園や古知野西保育園に出向いて子ども達とふれあう事が実現できました。
短大の在学期間は短いですが、私はこの期間でたくさんのことを学び、保育士への期待や自信をつけることができました。また、卒業した今でも、短大に出向くとあたたかく迎えていただき、学生時代を振り返りながら、心がほっとする場所になっています。

生活科学科 食物栄養学専攻(現 こども健康学科 栄養専攻)

平成24年3月卒業  能田 紗以さん

就職先 : メーキュー株式会社

私は現在、委託給食会社の栄養士として、岐阜県多治見市にある老人ホームの厨房で働いています。仕事内容は主に、入居者様の食事作りや、献立・発注業務などを行っています。少しでも美味しく、見た目も楽しんでいただける食事を提供するために、毎日努力をしています。
短大在学中は、大学祭などいろいろなイベントに参加して、たくさんの人と交流ができ、充実した2年間を送ることができました。講義では、何事も先生方が詳しく説明してくださったり、お手本を見せてくださるので、とてもわかりやすく学ぶことができました。また、わからないことも気軽に聞くことができる、気さくな先生方ばかりなので、勉強することが楽しかったです。栄養士として働く上で大切な、栄養や調理・衛生に関する知識や、調理技術などを、たくさんの講義や実習を通して、身につけることができました。
栄養士の仕事は、大変なこともありますが、やりがいを感じることもたくさんあります。調理をすることが多いので、調理技術も身につきますし、献立の組み方もとても勉強になります。何年働いても新しく吸収することがたくさんあるので、いつも新鮮な気持ちでいられます。
栄養士は、毎日の生活の中で欠かせない「食」に関わるお仕事です。その大切な食事に携わる仕事ができて、とてもやりがいを感じています。